熊野古道・八鬼山



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桜散り敷く八鬼山登り口




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足下のやわらかな感触と変わり始めた空気に
いやがうえにも心は高まる。
波田須観音道の記憶がそれを加速する。




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それは興奮とは少し違う
そこに熱狂はなく
どこまでも静かに気持ちが高まっていく




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花びらの下から石畳が顔を出す




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歩いていくうちに、ゆっくりと満たされていく




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これまで自分がカラカラに干からびかけていたことも知らず
歩き続けてきたかのように感じる


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死にかけていたとも知らずに死にかけていた自分の中を
自然の息吹が静かに吹き抜けていくのを感じる
自分が新たに生き始めていることが分かる。




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