法哲学的寓話
≪予告編≫


ここでは、法哲学の問題を考えるための寓話を掲載します。

最初のテーマは「生命の基底性と相対性」です。寓話の舞台は、日本をモデルにした架空の国。主人公は、辣腕弁護士アシュトレー。彼は、法律については熟知しており、社会問題に対しては、なんでも分かっているつもりでいます。その彼が「軽蔑していた」刑事弁護を、政策的判断から引き受けることになり、思いもよらぬ事実に直面することによって自分の確信を根底から揺るがされることになります。

そのことによって、彼は変わることができるでしょうか。この寓話は、ひとりの人間の成長の物語になる可能性がありますが、そのためにはシリーズ化する必要があるでしょう。人間はそう簡単に向上できるものではありません。

シリーズ化するかどうかは未定です。第二のテーマとしては、「良心と自由」を考えていて、いまのところアシュトレーが登場する予定はありません。

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