しぶしぶ法哲学


「法哲学」というレーベルをどうするかずっと考えていた。

大学で教えられている「法哲学」と、わたしの考えている法哲学とはけっこう違う。同じ名称を使うと、紛らわしくて読者を混乱させるんじゃないか?

そういう思いはいまも残るのだが、自分が書くものののジャンルは、法哲学ということにすることにした。このサイトの名称からも法哲学は削らないことにする。

新しいレーベルとして規範哲学とかも考えたが、法哲学以上にワケわかんなくなるだけだ。「規範」ということばは耳なじみがないだろうし、人の行動を律する公的な規範として「法」を使わないのは不自然だろう。

だから、わたしの書くもののレーベルはもうしばらく「法哲学」ということにしておく。名前なんて単なる記号だ、というウソを言い訳にして。



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