朝日新聞のインタビュー記事を読みたいのですが


 朝日新聞大阪本社版2000年10月4日朝刊、文化欄のテーブルトークというコラムに載りました。大阪本社版の配達区域は、近畿、中国、四国で、部数は約200万部だそうです。一瞬だけ、日本でもっとも知名度の高い法哲学者になったかもしれません。次の日には忘れられたでしょうけれど。
 残念ながら、社の方針ということでWEBへの掲載は認めていただけませんでした。朝日新聞データベースでは検索できます。
 記事の内容は、非常にうまくまとめられていたと思います。ただ、読んだ方の中には、"あれでは、「未来は値するか」の真意は伝わらない"とご心配いただいた方もいました。しかし、あの記事は、論文の忠実な紹介が目的ではありません。記者の鈴木さんが、ご自分の興味を中心にまとめられたものです。筆者として、"ここも書いてほしかったな"という部分がなかったわけではありませんが、書いていない部分が残るのは当然です。そして、字数の少なさを考えると、これ以上望むのはあまりにゼイタクというくらい、うまく書いていただけたと思っています。
 事前に、わたしの別の論文もきちんと読んできていらっしゃったり、いい記事を書きたいという熱意が伝わってきて、わたしはとてもうれしく思いました。



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